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ポモドーロ・テクニックの最大の効果は集中をするトレーニングができることにある

こんにちは。

最近仕事中はポモドーロ・テクニックというものを実践しています。

 

調べてみると、「効率が上がる!」とか「効果がある!」といった内容が多く見受けられます。

実際にポモドーロ・テクニックをやってみると、

その結果よりも過程に意味があるなあと思ったのでまとめました。

ポモドーロ・テクニックとは

「短時間の集中した作業+短い休憩」というセットを繰り返し行うことで、

生産性をあげる仕組みのことを言います。

25分の作業時間+5分の休憩という組み合わせが一般的なようです。

 

この作業時間のことをポモドーロと呼ぶそうなので、

1ポモドーロ行ったら5分間の休憩をとる。

4ポモドーロ行ったあとは15分以上の

少し長めの休憩を取るというサイクルになっています。

 

また注意点としてポモドーロを始める前に行うタスクを決める必要があります。

1ポモドーロの間に、決めたタスク以外のことは行わず、

トイレなどで中断をするのもいけません。

 

25分間の間はマルチタスクにせず、決めた1つのタスクのみに集中して作業を行い、

5分休憩をするということを繰り返し行います。

 

ポモドーロ・テクニックについて説明をしている

サイトがあったのリンクを載せておきます。

cirillocompany.de

具体的にどうやるのか

時間の管理については、私の場合はアプリを使って管理しています。

iOS用なのですが、15分・5分を交互にタイマーで

測ってくれて時間になったら教えてくれます。

ポモドーロの時間も変更できますし、シンプルで使いやすいのでオススメです。

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実際に仕事でポモドーロ・テクニックを行う流れとしては

1. ポモドーロで行うタスクを決める

2. slack(チャット),snsの通知をオフにして、話しかけれらないようにヘッドホンをする

3. アプリで25分計測する

4. 5分休憩する(時間は時々変更します)

5. また1に戻る

6. 何回か5まで行ったら、長めの休憩を取るか連絡などをまとめて返す

 

こんな感じです。コツとしては

・25分で何に集中をするのか決めてから行う

・集中をさえぎるものをなくす

・休憩時間には仕事をしない

・どこかでマルチタスクをする時間を作る

・ポモドーロ中に他のことをしてしまったら、タイマーをリセットする

 

ポモドーロ中は自分1人で1つのタスクに対して取り組むことになります。

そのため誰かにわからないことを聞きに行ったり、

連絡を返したりすることはありません。

休憩時間に連絡を返したりしてしまうと、休憩ができなくなってしまうので、

休憩時間とは別に細々としたタスクをこなす時間を作っています。

集中をするトレーニングができる

ポモドーロ・テクニックの本質は

「決められた時間内、決められた内容のみに集中する」ということだと思います。

 

ポモドーロ・テクニックは「25分やったら5分休憩取る方法」

みたいなニュアンスで受け取られてしまうことが多々あります。

実際には25分の間に何をするか決めて、

それ以外のことは行わないという25分間の過ごし方をして初めて成り立つ方法です。

 

単純にタスクを細かく区切って休憩回数が多くなるから、

集中力が続くということではありません。

他のタスクを行ってしまったらやり直すということを繰り返し行い、

集中をするためのトレーニングをすることで初めて集中力が続くようになるのです。

 

もちろん適度な休憩が入るから集中できるとか、

1つのタスクに集中できるから効率が良いとかの意見には完全に同意です。

ただ、1番の効果は集中できるようになるその過程、

ポモドーロ・テクニックを実践することで、

集中をするためのトレーニングができることだと思います。

 

実際にやってみると、25分間集中をしようと思ってもトイレ行こうとか

メールみようとか、他のことに気が散ってしまいポモドーロが成功しない

ということが多々ありました。

 

普通に働いていればそれで問題ないのですが、ポモドーロ・テクニックでは

他の作業をしてしまったら、そのポモドーロはやり直しです。

そのため1つのタスクに集中するために、

あらかじめ集中するための環境を整えたりすることになります。

 

特にやっていて1番変化したと感じたことが

「1つのタスクに集中をする時間」と

「連絡を返したり細々としたタスクをマルチに行う時間」とを

明確に作業を分けることができるようになりました。

 

仕事に応用できるかどうかは業務内容による

残念ながら営業のように外にでる人は使えませんし、

頻繁に電話にでるような場合にも使いにくいと思います。

エンジニアやデザイナー、営業の場合には資料作りのような場合に効果が発揮されます。

 

特にブログを書いている人にはオススメです。

25分で1つ記事を書こうとかやってみると、

かなり進み具合がよくなるのでぜひお試しを。

まとめ

仕事・業務を効率的にやるものと捉えられがちですが、

実際にやってみて感じたことは、集中をするトレーニングができるということでした。

 

25分間1つのことに集中をしないと失敗という状況を自分で作くり、

それを繰り返すということが集中したい時に集中できるようにするための

最適なトレーニングとなっています。

方法を変えたからといってすぐに集中をできるようにはなりませんが、

トレーニングをすることなら誰にでもできます。

 

仕事柄実践しにくい場合もありますが、集中をするトレーニングと捉えて

実践できる作業でも仕事外のことでもいいので、まずは実践をしてみて欲しいと思います。